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広告掲載位置の最適化!AdSenseの効果的な配置を実践値をもとに紹介します!

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広告掲載位置の最適化

ブログで収入を!と考えている人なら気になるのが広告(AdSense)の掲載位置だと思います。

「どこに掲載するのが一番収益性が高いのか?」

これはもう永遠のテーマですよねw

よく見かけるのが記事上、記事中(本文中)、そして記事下のレクタングル広告の2つ並べ
おそらくこれが収益を求めるブログの広告(AdSense)掲載位置として王道なのでしょう。

ただ、必ずしも上記の掲載位置が最適とは限らないと思います。
僕もブログを始めてから広告の掲載位置は何度も変更してきましたが、他の配置、サイズでも効果が高かった場合もありました。

そこで今日はAdSenseの広告掲載位置について効果的な配置をCTRやPV単価(1PVあたりの収益)等、実践値を元に紹介したいと思います。
※効果を保証するものではありませんのでご注意ください。

効果的な広告掲載位置

広告の配置を考える上で重要なのは、まずユーザービリティだと思います。
いかに収益性が高くても、閲覧者が不快に思うような広告掲載をしていれば、アクセス数が下がり結果的に収益の減少にもつながります。

そんな事を言いながら僕も記事上の広告を外せずにいるので説得力のかけらもありませんねw

前置きはこれぐらいにして、 僕が今まで掲載してきた広告配置別の実践値を紹介します。
効果を保証するものではありませんので、参考値としてご覧ください。

今まで広告を掲載した事のある配置は記事上、記事中、記事下、フッタ、サイド(上段)、サイド(中段)、関連コンテンツユニットです。

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パソコンページ

記事上

PC記事上広告

記事上の広告はアクティブビュー(視認率)率も高く、比較的効果が高い掲載位置ですね。
過去に掲載していた広告は以下の通りです。

・レスポンシブ広告1つ
・レクタングル大(336x280)1つ
・レクタングル大(336x280)の横並び2つ

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ 0.53% 56% 0.19円
レクタングル(大) 0.42% 65% 0.22円
レクタングル(大)*2 0.24% 52% 0.14円

※レクタングル(大)×2は2つの合算値です。

CTRが高いのは「レスポンシブ広告」でしたが、PV単価、アクティブビュー率では「レクタングル大(336x280)」の方が良い結果となりました。

記事中(本文中)

PC記事中広告

記事中(本文中)の広告は記事のテキスト量が多い時に差し込むようにしています。
※レスポンシブ広告1つしか掲載していませんので比較は出来ていません。

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ 0.34% 56.71% 0.1円
記事中はレスポンシブ以外の広告を掲載していないので比較できませんが、比較的効果の良い掲載位置だと思います。

記事下

PC記事下広告

記事下の広告は記事の内容を読んだ後に表示されるので効果的と言われていますね!
過去に掲載していた広告は以下の通りです。

・レスポンシブ広告1つ
・レクタングル大(336x280)1つ
・レクタングル大(336x280)の横並び2つ
・レクタングル(300x250)の横並び2つ

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ 0.28% 16.23% 0.06円
レクタングル(大) 0.20% 33.86% 0.08円
レクタングル(大)*2 0.13% 14.45% 0.02円
レクタングル*2 0.17% 25.04% 0.05円

※レクタングル×2、 (大)×2 は2つの合算値です。

記事下はレクタングルを横に並べた方が良い結果になると思っていましたが、僕のブログではレスポンシブ広告1つの方が良い結果となりました。

フッタ

PCフッタ広告

フッタ広告は記事下にコンテンツを挟んで下部に掲載していました。効果はそれほど期待できないですが掲載されている人も多いですね! 過去に掲載していた広告は以下の通りです。

・レスポンシブ広告1つ
・レクタングル大(336x280)の横並び2つ

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ 0.10% 8.31% 0.03円
レクタングル大*2 0.12% 9.33% 0.06円

※レクタングル(大)×2は2つの合算値です。

フッタでは、記事下とは逆にレスポンシブ広告1つよりもレクタングルを2つ並べた方が良い結果となりました。

サイド

PCサイド広告上段

サイドの広告は上段に大きめのサイズの広告を掲載している人が多いですね! 過去に掲載していた広告は以下の通りです。

・レスポンシブ広告(上段)1つ
・ラージ スカイスクレイパー(300x600)1つ
・レスポンシブ広告(中段)1つ

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ(上段) 0.19% 46.79% 0.06円
スカイスクレイパー 0.19% 41.78% 0.08円
レスポンシブ(中段) 0.11% 55.05% 0.02円
サイドはレスポンシブ、スカイスクレイパー(300x600)でも大きな変化は見られませんでしたが、中段の広告は効果薄めですね。

関連コンテンツ(AdSense)

PC関連コンテンツ

AdSenseの関連コンテンツユニットは、関連記事と広告を同時に掲載出来るので非常に便利ですね!
掲載箇所としてよく見かえるのが記事下ですね!(記事→広告→関連コンテンツ)

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
関連コンテンツ 0.23% 17.05% 0.03円
関連コンテンツには、広告としてよりも回遊率をアップする為に掲載しているのですが、やはりコンテンツに見せかけた掲載方法はCTRが高いですね。

パソコンページ総括

パソコンページの広告実践値を確認すると、一番効果が高いと思われるのが記事上のレクタングル(大)1つでした!
CTR、PV単価、アクティブビュー率も非常に高いです。
記事上にレクタングルを2つ並べるのは目立ちますが、そこまで良い結果とはなりませんでした。

その他で気になったのは記事下の広告ですね!
記事下はレクタングル横並びよりも、レスポンシブ広告1つの方が良い結果となりました。
そしてサイド(中段)は効果も高くないので外しても良いと思います。

僕が個人的におすすめするパソコンページの広告掲載位置はこんな感じ↓

パソコンページの広告掲載位置

記事中(本文中)は記事のテキスト量に応じて掲載するのが良いと思います。
それ以外の場所は臨機応援にご対応くださいw

パソコンページの総合的な実践値は以下の通りです。

CTR アクティブビュー PV単価
0.27% 38.66% 0.46円

※個々の数値と開きがあるのはその他にも掲載している箇所があるためです。

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スマホページ

記事上

SP記事上広告

記事上の広告はパソコンページ同様、アクティブビュー(視認率)率も高く、比較的効果が高い掲載位置ですね。
過去に掲載していた広告は以下の通りです。

・レスポンシブ広告1つ
・モバイルバナー大(320×100)

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ広告 0.34% 44.45% 0.11円
モバイルバナー(大) 0.13% 58.73% 0.04円
ブログ開始当初に掲載していたモバイルバナーとレスポンシブ広告では数値に大きな違いが出ました。ただその分コンテンツを下に追いやっているのでそこは考えものですね。

記事中(本文中)

SP記事中広告

記事中(本文中)の広告は記事のテキスト量が多い時に差し込むようにしています。
※レスポンシブ広告1つしか掲載していませんので比較は出来ていません。

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ広告 0.37% 46.37% 0.12円
記事中はパソコン同様、比較的効果の良い掲載位置だと思います。

記事下

SP記事下広告

記事下の広告は記事の内容を読んだ後に表示されるので効果的と言われていますね!
スマホページでは記事下直下とソーシャルボタンやコンテンツを挟んだ下にも掲載していました。

過去に掲載していた広告は以下の通りです。

・レスポンシブ広告(記事下 直下)1つ
・レスポンシブ広告(コンテンツを挟んだ下)1つ

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ広告(記事下 直下) 0.23% 9.57% 0.05円
レスポンシブ広告(コンテンツの下) 0.13% 7.18% 0.03円
記事下はパソコンよりもスマホページの方が良い結果となりました。

フッタ

SPフッタ広告

スマホのフッタ広告は全てのコンテンツの最下部に掲載していました。
掲載広告はレスポンシブ広告のみです。

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
レスポンシブ広告 0.07% 3.79% 0.01円
フッタは他の場所と比べると非常に低いですね。この程度なら外したほうが良いかもしれません。

関連コンテンツ(AdSense)

SP関連コンテンツ

スマホでの関連コンテンツもPC同様、関連記事と広告を同時に掲載出来るので非常に便利ですね!
掲載位置は記事下からコンテンツを挟んだ場所あたりです。

実践値

サイズ CTR アクティブビュー PV単価
関連コンテンツ 0.22% 8.12% 0.03円
関連コンテンツはパソコン同様に回遊率を上げるために掲載しているので収益性が低くても外すことは無いと思います。

スマホページ総括

スマホページの広告実践値を確認すると、一番効果が高いと思われるのが記事中(本文中)のレスポンシブ広告1つでした!
パソコンページとは違って記事上よりも記事中の方が良い結果となりました。

記事上の広告もパソコンページよりも良い結果が出ていますが、スマホページの場合は記事より下の広告効果が非常に悪かったですね。

目的の記事を読んだら即離脱なのか、僕のブログの構成に問題があるのかわかりませんが、スマホでは記事上、記事中、記事下、関連コンテンツの4つで良いかもしれませんね!

僕が個人的におすすめするスマホページの広告掲載位置はこんな感じ↓

スマホページの広告掲載位置

記事中(本文中)はパソコン同様、記事のテキスト量に応じて掲載するのが良いと思います。

スマホページの総合的な実践値は以下の通りです。

CTR アクティブビュー PV単価
0.21% 19.06% 0.30円

フッタ(記事より下の広告)の数値が全体の数値を引き下げる形となりました。
※個々の数値と開きがあるのはその他にも掲載している箇所があるためです。

補足事項

レスポンシブ広告を掲載する場合、自動的に最適な広告が掲載されますが、優先的にレクタングルサイズの広告を表示させたい場合には、AdSenseコードの以下の部分を『auto→rectangle』に変更するとレクタングル広告が表示されやすくなります。

data-ad-format="rectangle"

収益にどれだけの影響があるかはわかりませんが、レスポンシブ広告でレクタングルサイズの広告を表示させたい場合には変更をおすすめします。

まとめ

いかがだったでしょうか?書いてることと、このブログの広告の数には大きな隔たりがありますが、広告掲載位置の一例として参考になれば幸いです。

最適な広告掲載位置

今回まとめてみると、結局よくある掲載位置にはなったものの、同じ掲載位置でもレスポンシブとレクタングルでは結果が違ってくるので、どの種類の広告が一番効果が良いのかも検証が必要ですね!
個人的には記事上の広告は外したいと思っていますが、収益が下がる可能性が非常に高いので決断できないでいます…。

AdSenseの1ページに3箇所までという規約がなくなってから、「広告が増やせば収益も上がる!」と思われがちですが、実際は『広告の数が少なくても効果的な広告配置をすれば収益は上がる』と思っています。

■悪い例
広告が多い→閲覧者不快→アクセス数低下→収入も減少

■良い例
広告少ない→閲覧者好印象→アクセス数増加→収入も増加

こんな理想的な結果にはならないでしょうが、アクセス数があってこその広告だと思うので、広告の数は最低限に抑えたいですね。
僕も全然実践出来ていませんが、出来る限り広告数を減らし、ユーザービリティを優先できるように努めたいと思います!

最後に現在の当ブログの総合的な広告数値はこんな感じです。

CTR アクティブビュー PV単価
0.23% 24.74% 0.35円

おそらく1PVあたりの単価は低い方だと思います。
つまり、改善の余地あり!ということですねw

AdSenseのようにクリックや表示回数で収益が発生するタイプの広告の場合、何を基準に広告効果が良い!と判断するのは難しいところですが、CTR、PV単価、アクティブビュー等の数値を参考にするのが良いと思います。

皆さんも一度広告の配置別の数値を見直してみてはいかがでしょうか?
もっと良い掲載方法が見つかるかもしれませんよ!

以上、広告掲載位置の最適化講座でした(笑)